うたぎさんはね、静かだけどとても大切な存在なんだ。
ぼくの空想が飛びすぎて迷子にならないように、
草原の影みたいに、いつもそっとついてきてくれるんだよ…。
うたぎさん|プロフィール
名前
「うたぎさん」。
短くて呼びやすい名前なんだけど、
その響きにはどこか、草原の風の冷たさと優しさが混じってる気がするんだ。
性格
いつもクールで、何が起きても表情を変えない。
そんな冷静さを持っている男の子なんだ。
でもね、ただ冷たいわけじゃなくて、
静かに周りを見て、必要なときにだけ言葉を落としてくれる。
だから、そのひとことが胸に残るんだよね。
過去
もともとはウサギの群れで暮らしていたらしいんだ。
でも、仲間たちとうまく馴染めなくて、
ひとり草原をさまようようになったんだって。
その頃のことは、本人はあまり語らないんだけど…
その静けさの奥に、きっと深い物語が眠ってるんじゃないかって、ぼくは思ってる。
出会い
そんなある日、草の海でのんびりしていた彼の頭に、
ぼくがふわっと乗っかっちゃったのが最初の出会いだったんだ。
突然のことだったのに、追い払うこともせず、そのまま受け入れてくれた。
あのときの懐の深さ…
ぼくは今でも忘れられないんだよ。
関係性
それ以来、彼はぼくのそばにいる相棒になった。
ぼくが妄想をふくらませすぎると、
「それはちがうんじゃないか」って、冷静に突っ込みを入れてくれる。
でもそれは意地悪じゃなくて、ぼくをまっすぐにしてくれる優しい声なんだ。
もし彼がいなかったら、ぼくはきっと空想の中でふわふわ迷い続けてたと思う。
特徴
多くを語らないから、どこか謎めいたところがある。
過去のことや本当の気持ちはまだ誰も知らない。
だけど、ぼくにとっては安心できる背中であり、旅のお供なんだ。
彼の静けさに寄り添うと、不思議と「これで大丈夫だ」って思えるんだよね。
ぼくはね、うたぎさんがときどき見せる横顔に、
まだ誰も知らない物語が隠れてる気がしてるんだ…。
その物語がいつか開かれるとき、ぼくは隣で見届けたいって願ってるよ。



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