フクモモさんの思い出アルバム

フクモモさんの思い出アルバム

フクモモさんの思い出アルバム No.0005|ひっかかっちゃったのっ

夕暮れの空がにじむころ、古い写真をひとつ取り出してみた。そこには「ひっかかっちゃったのっ」と題された、2009年の小さな瞬間が閉じ込められていたんだ。語り手のぼくはそっとページをめくり、ふたりの仲間が集まってきた気配を感じる…。
フクモモさんの思い出アルバム

フクモモさんの思い出アルバム No.0004|さみしそうなのっ

――風にそよぐ田んぼの草。小さな声と笑い声が混ざって、あの夏の日の温度を思い出させてくれる。
フクモモさんの思い出アルバム

フクモモさんの思い出アルバム No.0003|さみしそうなのっ

――夕暮れの色が枝の隙間からにじみ出て、心を少し切なくさせる頃。写真をひらくと、そこに小さな声がふわりと浮かび上がった。
フクモモさんの思い出アルバム

フクモモさんの思い出アルバム No.0002|おつきさまなのっ

――夜の静けさを包み込む森の奥。光る写真の一枚をひらくと、懐かしい空気がふわっと流れこんできた。
フクモモさんの思い出アルバム

フクモモさんの思い出アルバム No.0001|さわやかだったのっ

夕暮れの海辺のようなやわらかな光の中、一枚の古い写真が机の上に置かれていた。「さわやかだったのっ No.001」2009年8月24日に撮られた記録。その写真をのぞき込みながら、どりとりさんとうたぎさんが語り合っている。