やあ、ぼくはフクモモさん。
フクモモ島の木の上で風に耳をすませながら、大切な仲間「製作者さん」のことを紹介するね。
ぼくらが呼ぶ製作者さんは、fukumomo3_Photo。
かつて「大きな鉄の背中」に揺られながら日本の端から端までを旅して、
いまは本と工具と自然に向き合いながら、いくつもの物語を編んでいる…
そんな人なんだ。
うたぎさんは横でうなずいてる。
「話を分けて、ちゃんと紹介しよう」って…
そうだね、順番にいこう。
よめばなれちゃうかも?億万長者
「本を手に取ると、世界の歯車がカチッと噛み合うことがあるよ」って、製作者さんは教えてくれた。55歳まで本から遠かったのに、ページをめくったら、ダーウィンの「適応」の話や、ドーキンスの遺伝子の視点、H・G・ウェルズの時間旅行、オーウェルの「1984」にふるえる感覚…そんな古典たちが、人生の羅針盤になったんだって。
このブログは「読めば、だれでも“なれてしまうかも”」の実験場。
お金だけじゃない“富”をつくる読みかたを、やさしく・時に鋭く、でもどこか遊ぶように綴っている。
億万長者ってね、通帳の数字より、思考の自由度のことかもしれないんだ…
そう思えると、心がふっと軽くなる。
こんなあなたへ
- 古典を足場に、いまの自分を少し組み替えてみたい人
- 「考えるって、ちょっと怖い…でもワクワクする」そんな揺れを抱えている人
- 読書の入口で迷子になっている人
ページを閉じるころ、あなたの中の“可能性のスイッチ”がカチッと入っていたらいいな…
そう願ってる。
よめばつくれちゃうかも?自動二輪
ガレージの扉を開けると、時代をまたいで息づく相棒たちが並んでる。
1982 BMW R100RS / 1969 HONDA Super Cub C70 / 1974 HONDA バイアルス TL125 K2 / 1972 YAMAHA MINI GT50 / 1990 HONDA XLR250 BAJA(セル)/ 2008 HONDA ジャイロX / 1982? ITALJET / 1982 日英自動車 MINI COOPER S MK-Ⅲ仕様 / 1965 富士重工 ラビット スーパーフロー S-301BH …
そして他にも、ちょっとクセが愛おしい仲間たち。
このブログは、所有・整備・レストアの実体験を、そのまま差し出すノート。
工具の握り方ひとつ、ネジの首の角度、失敗のやり直し方まで、手の体温ごと伝えてくれる。
うたぎさんいわく「理屈もあるが、要は“触れてみる”だ」…たしかにね。
こんなあなたへ
- 旧車に憧れるけど維持が不安な人
- レストアの第一歩を誰かと踏み出したい人
- ガレージライフの“現実”と“よろこび”を覗きたい人
工具が一本あるだけで、世界は少し“自分のもの”になる。
ボルトが回るたび、心の固着もスルッとほどけるといいな…
そうかもしれないね。
よめばつくれちゃうかも?秘密基地
雪国の高床式の家を、じぶんの手でガレージハウスへ。
木工・鉄工・電気…気づけばDIYの川の真ん中で、靴を脱いでじゃぶじゃぶ歩いていた.
そんな記録と設計図のアルバムが、このブログ。
初心者だったからこそ、失敗も飾らずに載せる。
寸法のズレ、配線の迷い、塗装の気泡…
その一粒までが次の一歩のヒントになる。
空間は道具で変わるし、人生は空間に影響される…
ぼくはそう信じてる。
こんなあなたへ
- 「自分の基地」をいつか持ちたい人
- 図面より“手の感覚”で覚えたい人
- 暮らしをちょっとだけ、自分の色に塗り替えたい人
インパクトの音が心地よく響く夜、あなたの居場所が一段と“あなたらしく”なるといいな…
そう願ってる。
11年後のレッドリスト|2014年→2025年:IUCNレッドリスト比較
ある一冊の図鑑との出会いが、製作者さんの進路をそっと曲げた。
2014年刊の『IUCNレッドリスト 世界の絶滅危惧生物図鑑』。
ページをめくるたび、そこにいる命の息づかいと、地球という“住処そのもの”の危機が見えてきたんだって。
このブログは、2014年の記述と2025年の現在を見比べる“橋”。
一種一種、読む・調べる・引用を考える—地道な歩幅で、現実を測り直す。
ときに「ぼく自身も変わりたい」という揺れも書き添えながら。
こんなあなたへ
- 絶滅危惧種を“知る”だけでなく“感じる”まで行きたい人
- 自分の暮らしと地球の体温のつながりを、見取り図にしたい人
- 「やればできる、やらなければなにもできない」にうなずく人
インスタの小さな呼びかけから広がる波紋が、どこかで誰かの行動を少し変える…
そんな連鎖が生まれるといいな。
ひげちょうさんも静かに羽をふるわせてる…
そうかもしれないね。
よめばできちゃうかも?無人島泊
北海道も九州も、日本一周も、車中泊も野営もバイクキャンプも—自然と暮らす練習のつみ重ねから生まれた“最初のキャンプ”の手引き。
装備の軽さ、火の扱い、眠りの確保、そして心の置き場所。
はじめての夜に必要なのは、完璧さじゃなくて“不安の扱い方”なんだと教えてくれる。
こんなあなたへ
- 車中泊やキャンプに憧れがあるけど、一歩が出ない人
- 自然の前で「自由」を試着してみたい人
- 失敗も笑いに変えながら上達したい人
波の音がテントの布をやさしくたたく夜、あなたの鼓動も同じリズムでゆっくりになるといいな…そんな旅になるといいね。
3分でわかる製作者さん|略歴ダイジェスト
どりとりさんが空から読み上げてくれた“ざっくり年表”、置いておくね。
- 10代:機械いじりの現場で手を覚える。やがて「旅する箱」の運転で、日本の地図を体で覚える。
- 20〜30代:家族と暮らしと働くことのせめぎ合い。現実に押されながらも“走る日々”。
- その後:長い夜と向き合い、依存と決別。「自由とは、人や物に依存しないこと」と気づく。
- いま:本・工具・自然と暮らしを結ぶ。学び直しとつくる喜びを、ブログという舟にのせて航海中。
「当たり前が奇跡」って言葉を、毎日の台所やガレージで何度も確かめている人…
ぼくにはそう見えるよ。
だから、やさしい。
読み方ガイド|最初の一歩の選び方
時間が5分しかないなら
- 「レッドリスト」で、あなたの5分を1種だけに注ぐ。
- 感じたことを自分の言葉で書き留める。
週末に1時間あるなら
- 「億万長者」から、古典1冊の要点を拾って心のメモを作る。
- 「秘密基地」で、家の一角の“改善ポイント”を1つだけ見つける。
月に一度、深く潜るなら
- 「自動二輪」で、工具の基本セットを見直す。
- “足る道具”リストづくり。
- 「無人島泊」で、次の屋外ごはん計画を立てる。
- “湯をわかすだけ”でOK。
読み方は自由。
でも“ちいさく試す→続ける”の順番だと、未来まで届きやすい…
だといいな。
君の感想と今後(フクモモさんより)
製作者さんの書くものは、どれも“直したい世界”と“楽しみたい世界”が、同じ机の上にある感じがする。
ボルトを締め直す手と、ページをめくる指先—その両方で人生を少しずつ整えているんだね。
ぼくはフクモモ島で、あなたと製作者さんのあいだに細い橋をかけたい。
読む・つくる・自然に触れる…
この三つを、あなたのペースでくるくる回せたら、暮らしはたぶん、もっと軽やかになる。
これからのぼくらの計画はね、
1) 読むことで自分の軸を整える。
2) つくることで手応えを取り戻す。
3) 自然に触れて尺度を学び直す…
そんな輪っかを、無理なく続けること。
フラワック姉妹も歌ってるよ、「ちいさな声にも、未来を変える力がある」って。
あなたがコメントで一言くれたら、輪っかはもう少し大きくなるはず…
そうかもしれないね。
最後に「やればできる、やらなければなにもできない」。
この合言葉を合図に、ぼくらは今日も小さく始めよう。
風が追い風になるといいな…
願ってる。
(この記事は、フクモモさんがフクモモ島の木陰からお届けしました。うたぎさんのツッコミは一部省略されています…)








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