⬆︎のアイキャッチは、DALL·E(ダリ)で元画像を補正し解像度を上げています。
元画像は、物語の最後で紹介させていただきます。
青い空の下、まだ固く閉じた蕾が陽の光を受けていた。
その小さな姿は、未来の秘密をぎゅっと抱えているようで、見ているだけで胸が高鳴る。
――語り手として耳を澄ますと、フクモモさんとひげちょうさんの声が、風の中でそっと重なっていた。

ねえ見て、この蕾!
“どんなお花が咲くのっ?”って、すっごく待ち遠しかったんだ。

……うん、蕾は静かな約束みたいだね。
まだ姿を見せていないけど、『きっと咲くよ』って囁いている。

ああ、そうだね。
だから蕾を見てると、まだ見ぬ未来をのぞいているみたいでわくわくするんだ。

でも未来って、咲いてみるまでわからないものだろう?
赤い花かもしれないし、白い花かもしれない。

そうそう!その“わからない”が楽しいんだ。
どんな色でも、咲いた瞬間はきっと宝物になるんだろうな。

君は花が咲く前から喜びを見つけられるんだね。
それってとても素敵な力だと思う。

えへへ…。
じゃあ、この蕾がひらくとき、ぼくらもまたひとつ未来を開けるんだね。
「11年後のレッドリスト」も、まだ咲いていない未来の花を守ろうとしているんだ。
蕾のまま消えてしまわないように、ね。
さて次のカードには、どんな“未来の約束”が描かれているのかな。

11年後のレッドリスト|ゴールデンビスカチャラット:乾いた月の下で、最後の光が息づいていた【IUCNレッドリスト比較】
ゴールデンビスカチャラット(Tympanoctomys aureus)は、2014年、図鑑に【CR:深刻な危機】として分類されていました。2016年、IUCNレッドリストで、【CR:深刻な危機】と評価されました。つまり、2014年から201...

⬆︎の画像は当時の写真を「そのまま」使用しています。
画像の中のURLは、現在「https://ameblo.jp/fukumomo3/」に変更されています。



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